出展者一覧(大学・高専)

企業 研究機関/団体/支援機関

                                            (8月17日現在出展予定)
出展者名(大学・高専) ブースの見所
石川工業高等専門学校
 トライアル研究センター トライアル研究センター及び、本校の紹介と技術相談の申込みを受けます。
 表面物性工学研究室 超高真空装置があればすぐにできる表面電子状態分析。準安定希ガス原子をプローブ粒子に用いた表面分析システムをご紹介します
金沢大学 金沢大学の産学官連携推進活動及びライセンス可能な技術シーズを紹介します。
京都工芸繊維大学 共連続構造を有する熱硬化性樹脂多孔体に関して,環境,生活,材料関連への新たな用途開発について展示,紹介する。
京都大学
国際イノベーション機構
京都大学の産学官連携のしくみ・成果を中心に展示します。

信州大学 先進ファイバー工学
研究教育拠点
信州大学は国内唯一の繊維学部で繊維新素材、メカトロ、バイオ、感性工学の人材育成と研究を展開している。
富山県立大学
環日本海機能水バイオ研究会
富山湾深層水の直接的・間接的利用による商品開発について紹介する。また、開発された商品の試飲・試食もある。
富山工業高等専門学校 地域協働ネットワークによる技術者の育成を実施。産学官金協働によるものづくり、人づくり、共同研究を紹介します。
富山大学 富山大学が基礎研究から発展させた化学分野の応用新技術をご紹介します。
福井県立大学 福井県立大学では,今年から農業資材や健康食品の開発を始めました。まだ開発試験中ですが,その可能性について紹介します。
福井工業高等専門学校 ものづくり産業が望む、創造力と実践力を併せ持つ優秀な技術者育成を目指した様々な取り組みや研究成果を紹介します。
福井工業大学
 青山研究室 福井工大に設置されている人工衛星データ受信システムを用い、海洋・湖沼汚染の監視と予測、福井豪雨被害の検証等を行っている。
 荒木研究室 高温超電導ケーブルの基礎特性に関する研究(住友電工(株)との共同研究)の内容紹介と同ケーブルのサンプル類の展示を行う。
 魚崎研究室 農業従事者の高齢化や熟練作業者の減少を補う、青果物の選果作業など収穫から出荷に至る工程の自動化に役立つ信号処理技術を紹介。
 加藤研究室 衛星リモートセンシング(遠隔観測)応用として、地球温暖化の影響とも言える福井豪雨、大型クラゲ、黄砂の画像処理・解析を示す。
 産学共同研究センター 多くの研究シーズの展示を行うとともに、産学官連携事例を紹介して、産学共同研究センターの活動を来場者に知って頂きます。
 砂川研究室 世界で唯一マイクロ波検出器を設計、開発し、実際にレーザーや加速器からの光、放射線により生成した活性種の検出が得意である
 高橋研究室 大気圧下での気相成長法により作成されたフラワー状金属窒化物結晶を中心とした、ボンサイテクノロジーの研究成果を紹介します。
 中安研究室 増大するエネルギー需要を支える原子力を、人類の未来を開く放射線応用を、研究する。福井工業大学、原子力技術応用工学科
 水島研究室 熱機関の中で理論的に最も熱効率が高いと言われるスターリングエンジンについて、実用化の可能性を考える。
福井大学
 遠赤外領域開発研究センター 世界初の高出力300Ghzジャイロトロン材料プロセッシング装置、最先端の高出力テラヘルツジャイロトロン光源技術を紹介します。
 荻原研究室 高出力・大容量の大型リチウムイオン2次電池による電気自動車、電気バス、電車等の高速移動体への提案をします
 (有)福井ウルテック
※福井大学発ベンチャー
化学研究開発や化学教育を強力にサポートするポインター方式分子模型キット(特許)とキチンキトサンバイオ農薬の開発を紹介します。
 自動車部品製造関連研究プロジェクト 福井大学機械工学科の中に作られた自動車部品関連の研究を専門的に行う研究グループです。研究シーズを紹介します。
 新谷研究室 本ブースでは、がたの非線形振動、免震装置、加速度センサー、3DCAD・CAEによる構造解析の研究について紹介します。
 高島・米沢研究室 無機フッ素化学、ナノめっきといったオリジナル基礎技術を駆使した機能性材料の創製について紹介します。
 地域共同研究センター 福井大学では、昨年、257件の共同/受託研究を実施しました。当ブースでは、その概要の紹介と技術相談を実施します。
 フォーミュラカー製作プロジェクト 福井大学の2006年度、全日本フォーミュラ大会に出場した車両や、大会におけるリザルト等のパネルの展示をいたします。
 ベンチャービジネスラボラトリー 福井大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーです。起業済。起業準備中の福井大学発ベンチャー企業を紹介します。
 堀照夫研究室 超臨界二酸化炭素流体を用いたものづくりについて、ラボスケールの装置と加工した繊維やプラスチックの展示を行います。
北陸職業能力開発大学校 分野が異なる学生数名がグループを作り、実際の製造現場を想定し、学生自ら設計・製作を行い1年間をかけて作り上げました。
北陸先端科学技術大学院大学 プラズマを用いた高感度発光元素分析装置を手のひらにのる大きさで実現しました。屋外を含めて、現地での分析が可能となります。

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