分野 発表時間11:00〜11:45
講師 | あっぱれEVプロジェクト (株)淀川製作所 社長 小倉庸敬 氏 |
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受講対象 | |
発表内容 |
分野環境・エネルギー 発表時間15:15〜15:35
講師 | 北陸先端科学技術大学院大学 先端融合領域研究院 東京工業大学 難波江裕太 氏 |
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受講対象 | 新規触媒の開発に興味のある企業、研究者固体高分子形燃料電池の開発に興味のある企業、研究者 |
発表内容 | 石油の枯渇問題や地球環境問題への対策の一つとして、自動車の動力源として燃料電池の利用が期待されている。しかし、現実には自動車用の燃料電池の普及は遅れており、その主な原因の一つが正極に用いられる白金の量が多く、経済的および資源的な面の負荷が大きいことである。最近、炭素を主成分として窒素をドープしたカーボンアロイが、正極触媒として白金に迫る性能を示すようになってきており、数年後の実用化を目指した研究が進められている。その現状を紹介する。 |
分野環境・エネルギー 発表時間15:40〜16:00
講師 | 岩谷産業株式会社 技術部 技術企画担当 神戸裕太 氏 |
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受講対象 | 化学メーカー、化成品メーカー、ガスメーカーなど |
発表内容 | LPガスには万が一の漏洩時に、においを感知させるために、着臭剤が添加されている。現在の着臭剤は硫黄(S)を含むため、酸性雨の原因になったり、燃料のクリーン化を阻害するなどの問題点がある。共同研究先である高圧ガス保安協会が、数ある化学物質の中から選定した、非硫黄系着臭剤(2-ヘキシン)は成分に硫黄を含まないため、燃料のクリーン化に貢献できる。そこで、LPガス用燃料電池等に必須である脱硫剤に着目して試験を実施した。 |
分野環境・エネルギー 発表時間16:05〜16:25
講師 | 江守商事株式会社 敦賀支店 (株)MARUWA SHOMEI 名古屋営業所 所長 川瀬治郎 氏 |
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受講対象 | 改正省エネ法適応企業様、エネルギーコスト削減を目指している企業様 |
発表内容 | LEDは従来の光源に比べて寿命約40,000時間以上と、白熱電球の数十倍、蛍光灯・HIDランプの数倍という長寿命なので、ランプ交換などの保守コストの削減が期待できます。MARUWA SHOMEIでは、使用する基板にセラミックを採用し、放熱性、絶縁性に優れた、高品質のLED光源を開発しています。 |
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