分野 発表時間11:00〜11:45
講師 | 吉光徹雄 惑星探査ローバ「ミネルバ」開発者 |
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受講対象 | |
発表内容 | 当社では、福井県の省エネ・コストダウン事業と連携を図りながら、お客様を訪問し、省エネルギーの着眼点、改善についてコンサルを行っております。今回は、これまでに取り組んできた省エネコンサルの事例紹介や着眼点等について発表いたします。 |
分野繊維 発表時間13:10〜13:30
講師 | 株式会社キュアテックス 福井支店 福井工場 第一製造部 真柄匡宏 氏 |
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受講対象 | 全般 |
発表内容 | 1.水に強い和紙糸(繊維)を開発。しなやかで丈夫な和紙繊維の開発。 2.その繊維を使用して、和紙自体が保有している特性を活かした"もの造り |
分野建設 発表時間13:35〜13:55
講師 | 吉水商事株式会社 建材事業部 課長 本谷実 氏 |
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受講対象 | 全般 |
発表内容 | 発表テーマのDVD放映と補足説明 |
分野その他(原子力発電設備) 発表時間14:00〜14:20
講師 | 日本原子力発電株式会社 研究開発室 研究・管理グループマネージャー 江浪久 氏 |
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受講対象 | 県内に事務所を有する企業並びに県内の大学、高専など。 |
発表内容 | 当社が実施している公募研究活動の概要と実績並びに今年度の活動予定。 |
分野環境・エネルギー 発表時間14:25〜14:45
講師 | 独立行政法人 放射線医学総合研究所 研究基盤技術部 研究基盤技術部長 白川芳幸 氏 |
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受講対象 | (1)原子力発電所勤務の方および放射線管理を担当されている方、(2)病院,大学、研究所、企業などにある放射線施設で放射線管理を担当されている方、および安全管理を所掌される役職の方、(3)信号処理に興味をお持ちの大学、研究所、企業の方など。 |
発表内容 | 従来の放射線検出器は汚染測定に30秒ほどの時間がかかっていました。日常管理においても事故時の緊急対応においても管理者、作業者の方々の負担は大きいものでした。そこで検出器が応答(針が振れ始める)する初期段階で考案した「予測応答原理」を用いて最終的な値を予測することによって10倍高速化しました。同時に汚染検査のために動かしながら測定する場合にも従来の5倍の高感度になるようなしくみも実装しました。 |
分野その他(医療) 発表時間14:50〜15:10
講師 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 基盤技術センター 研究基盤技術部 中村秀仁 氏 |
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受講対象 | 全般 |
発表内容 | 私こと中村秀仁は、自身の原体験から、多くの人命を救うには世界の隅々まで供給できる医療機器でなければならないという非常に強い信念を持ち、安価なプラスチック素材にこだわった放射線診療装置の開発に邁進して参りました。その研究過程で、私達の生活に最も身近なプラスチックであるペットボトルが放射線の測定に適しているという「コロンブスの卵」的な発見をし、全世界で初めてペットボトルによる放射線測定を実証しました。 |
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