分野

その他

概要

小松空港は、関東・関西・中京の三大都市圏と高速道路網で結ばれているため、地理的に優位なポテンシャルを有しており、94年に北陸初の国際物流拠点として運用が開始されています。その後も着実に発展しており、大型貨物にも対応するなど、施設面も充実を図っております。その結果、首都圏等の主要空港に続き、全国７位の国際航空貨物の取扱量を誇っています。
このように、国際物流拠点として機能している小松空港について、国際貨物事業を中心にご紹介します。