北陸技術情報交流テクノフェア


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出展者情報

出展者一覧出展者技術者情報

出展者技術情報

■その他

あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行事前アポイント申請


栄冠商事(株)
技術・製品等の名称

NBC災害用防護服

ニーズ

製品販売

概要

かつて「火消し」であった消防活動は、今や多岐に亘る。急増する救急出勤、大規模災害に対応するための広域救助活動だけでなく、国民保護法成立後はNBC事案に対する初期対応活動が加えられた。NBC事案に対応するためには、放射線管理・軍事産業横断的な技術を統合しつつ、消防隊員クラスが十分な理解して安全に運用できる資機材を整備する必要がある。今回提案は防火服をベースにした、NBC防護服である。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間1年
特許申請中
実用新案申請中
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
E-mail:info@eikan.co.jp

ページトップ

NECロジスティクス(株)/(株)三星(株)
技術・製品等の名称

最新物流技術

ニーズ

ノウハウ提供,技術指導・コンサルティング

概要

福井県で唯一、環境に配慮した包装資材と全体最適の視点で物流業務を創造するビジネスモデルを紹介します。

試作・実験×
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:NECロジスティクス(株)
    営業本部 第五営業部
    部長 巣籠正美
E-mail:m-sugomori@pb.jp.nec.com
FAX:06-6945-3748

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NECロジスティクス(株)/(株)三星
技術・製品等の名称

物流・生産工程請け負い技術

ニーズ

ノウハウ提供

概要

(株)三星は、包装と物流さらにそれに必要な、マンパワーを融合した業態で、お客様の製造・物流工程を請け負います。 70年近い包装・ダンボール事業を核にしてお客様の生産請負を提案します。

試作・実験×
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:(株)三星 営業部
    執行役員 山本達男
E-mail:i2005@i-mitsuboshi.jp
FAX:0776-51-5179

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江守商事(株)
技術・製品等の名称

SiC焼成炉窯用具やジルコニアスリット刃

ニーズ

製品販売

概要

仏SAINT=GOBAINのセラミックスは、米国ノートン社とカーボランダム社の技術を引継ぎ、世界各国でビジネス展開しております。アルミナ、ジルコニア、SiC(炭化ケイ素)等代表的セラミックスはもちろん、窒化ホウ素、炭化ホウ素といった特殊な製品も商品化しており、多種類の形状及び用途で、その高い耐熱・耐食・耐摩耗性が、常に最適なソリューションをお客様に提供しております。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:東京支社
    支社長 中村英一
E-mail:e-nakamura@emori.co.jp
FAX:03-3257-2551

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(独)科学技術振興機構JSTイノベーションプラザ石川・サテライト滋賀
技術・製品等の名称

育成研究・地域ニーズ即応型の研究紹介

ニーズ

共同開発・研究,その他

概要

「育成研究」、「地域ニーズ即応型」は産学官連携を支援する(独)科学技術振興機構の重点地域研究開発推進プログラムです。「育成研究」は大学のシーズを企業に技術移転するための、「地域ニーズ即応型」は企業の技術課題を解決するための共同研究です。現在サテライト滋賀では、育成研究8件、地域ニーズ即応型15件の課題を実施しております。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:JSTイノベーション
           サテライト滋賀
    事務局長 朝賀克栄
E-mail:asaka@shiga-jst-satellite.jp
FAX:077-511-1441

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金沢大学 イノベーション創成センター
技術・製品等の名称

金沢大学産学官連携活動紹介と技術相談

ニーズ

その他

概要

総合大学の多様性を生かして、企業からの技術相談やアドバイス、新製品開発の共同研究などに幅広く対応します。イノベーション創成センター所属の産学官連携コーディネータと教員が、「出張技術相談所・共同研究相談所」を開設して来訪をお待ちします。1000名以上の教員から最適の研究者を御紹介します。金沢大学産学官連携活動の紹介とともに、隣接のブースにおいて研究・技術シーズの展示とデモンストレーションを行います。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許
実用新案
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:金沢大学
    イノベーション創成センター
    教授 渡辺良成
E-mail:innov@adm.kanazawa-u.ac.jp
FAX:076-234-4019

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金沢大学 佐々木研究室
技術・製品等の名称

小型で高速な製造部品の材質判定装置

ニーズ

その他

概要

(1)小型で高速な製造部品の材質判定装置 結晶が検出プローブのナノテク技術で、焼入部、粒度、配向、塑性歪、損傷などを高速に診断
(2)オンサイト型残留応力測定装置 新開発の2D検出用解析原理で、単軸から三軸応力成分を低コスト&高速測定

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:人間社会研究域 人間科学系
    教授 佐々木敏彦
E-mail:sasakit@kenroku.kanazawa-u.ac.jp
FAX:076-264-6039

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金沢大学ディジタルシステム研究室
技術・製品等の名称

集束ビーム使用指向性ステレオ再生システム

ニーズ

技術取引,技術指導・コンサルティング

概要

スピーカアレーから一定距離だけを離れたLR点に向けて2つの集束ビームを放射し、これらをステレオのL、Rチャンネルに対応させることにより、その後方視聴エリアに映像と連携させた高音圧のステレオ再生を実現する。さらに、異なる音源に対するステレオ音の別のエリアでの同時視聴も可能である。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間0.5年
特許申請中
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:理工研究域・電子情報学系
    教授 西川清
E-mail:nisikawa@ec.t.kanazawa-u.ac.jp
FAX:076-264-6405

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(株)共進
技術・製品等の名称

カシメ接合 省エネ・省資源・低コスト提案

ニーズ

製品販売

概要

部位に合わせた材料で、必要な部品に必要な処理を行った上で、金属の加圧変形を利用した"カシメ接合"を行う事により、最小切削量での製品化を実現します。形状により加工しやすくなり、精度向上も可。オール切削加工に比べて、省エネ・省資源・省廃棄物・低コストの部品作りを提案します。 切削難加工技術、コーテイング・めっき等の一元対応 等も強みです。宜しくお願いいたします。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間10年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:営業GR
    リーダー 橋場郁男
E-mail:kyoshin@cello.ocn.ne.jp
FAX:0266-52-3314

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(独)雇用・能力開発機構福井センター
技術・製品等の名称

公共職業訓練施設及び生涯職業能力開発体系

ニーズ

その他(公共職業訓練施設の紹介)

概要

公共職業訓練施設で実施している職業訓練業務の紹介をします。離職者訓練、在職者訓練、事業主支援事業等、特に人材育成のための「生涯職業能力開発体系」について紹介します。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:訓練課
    課長 恒川弘之
E-mail:hl.tsunekawa@ehdo.go.jp
FAX:0778-23-1013

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(独)産業技術総合研究所
技術・製品等の名称

鉛フリー低融性工芸用ガラス

ニーズ

その他

概要

空気バーナーで加工する工芸用ガラスは低融性をもたせるために有害な鉛や耐水性を劣化させる多量のアルカリ分を含むという欠点を有していた。本ガラスは鉛を含まない組成で低融性と耐水性を両立させ、鉛ガラスと同様の使用感をもたせたものである。このために酸化ナトリウム含有量の低減と多成分化をおこなった。さらに乳白ガラスで顕著であった加工中の還元炎での黒化、いわゆるススを防ぐ成分を導入した。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間3年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:環境化学技術研究部門
    主任研究員 山下勝
E-mail:m-yamashita@aist.go.jp
FAX:072-751-9621

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(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構関西支部
技術・製品等の名称

研究開発支援制度の紹介

ニーズ

その他(技術開発、研究開発の支援)

概要

我が国の産業技術の国際競争力強化やエネルギー・地球環境問題の解決に貢献するため、若手研究者や企業等から産業技術に関する新しいアイデアを広く募集(=公募)し、優れた研究開発に対し支援するテーマ公募型事業を行っています。取り組みたい研究テーマでNEDO事業を利用することができます。このテーマ公募型事業は、社会的課題に応じつつ、多くの研究開発ニーズに対応できるよう、多様な事業を用意しています。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×

ページトップ

(独)中小企業基盤整備機構北陸支部
技術・製品等の名称

中小企業・ベンチャーのための相談コーナー

ニーズ

ノウハウ提供,技術指導・コンサルティング

概要

中小企業基盤整備機構北陸支部では、中小企業やベンチャーの皆様のさまざまな経営課題の解決と成長発展を支援するための専門家による窓口相談、情報提供、専門家の継続派遣などの事業を実施しています。今回は出張相談会として、販路開拓を中心とした中小企業支援の経験豊富な中小企業診断士を派遣しますので、お気軽にご相談ください。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:経営支援課
    課長代理 鈴木幸治
E-mail:suzuki-ko@smrj.go.jp
FAX:076-223-5762

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東レ(株)/環水工房(有)
技術・製品等の名称

逆浸透膜および逆浸透膜装置

ニーズ

製品販売

概要

水処理膜分離方法には、逆浸透膜、ナノろ過膜、限外ろ過膜、精密ろ過膜があります。この中で逆浸透膜は、水溶液中の最少溶解成分であるイオンや溶解有機物(トリハロメタン、その前駆体、農薬等)、微細粒子(生菌類、死菌類、その他様々な微粒子)を安定的かつ効率的に除去しますので、超純水製造から浄水淡水化まで広範囲に適用できます。今回展示の逆浸透膜装置は、その逆浸透膜の機能を最大限に引き出す装置です。

試作・実験×
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:東レ(株)北陸支店
    課長 島内勝則
E-mail:Katsunori_Shimauchi@nts.toray.co.jp
FAX:0776-22-5305

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特許庁/近畿経済産業局/近畿知財戦略本部
技術・製品等の名称

知って得する中小企業向け支援施策について

ニーズ

その他

概要

中小企業の方々が技術の開発から出願、特許取得、権利活用までの各ステージにおいて活用できる様々な支援策(審査請求料等の割引制度、無料で活用できる先行技術調査及び早期審査制度等)を紹介するとともに、出願人の権利取得に関する支援施策(審査請求料返還制度、特許審査着手時期照会)を説明します。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:近畿経済産業局 特許室
E-mail:kin-patent@meti.go.jp
FAX:06-6966-6064

ページトップ

富山高等専門学校
技術・製品等の名称

富山高専の産学官金の協働ネットワーク

ニーズ

共同開発・研究

概要

富山工業高専と富山商船高専が再編統合された新富山高専には、様々な分野のスペシャリストが在籍しています。本校教員の研究シーズを分かりやすく説明します。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×

ページトップ

富山大学
技術・製品等の名称

自立支援歩行器の開発

ニーズ

技術取引,製品販売,共同開発・研究

概要

一人で起立の困難な足腰の弱い人や高齢者、障害者が、自分で立ち上がり、立体保持することで、歩行訓練、散歩や外出を生活に取り入れて、リハビリや介護予防を積極的に行い、自立を助ける器具です。特徴は(1)座った状態から自立で立ち上がるため、掴まり部が3段ある。(2)コの字型形状で歩行が容易である。(3)本体がアルミ製で、車輪にブレーキが付いており、操作が容易である。(4)必要時には腰掛けて休憩ができる。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間1年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:産学連携部門
    産学連携コーディネーター
    岩瀬洋一
E-mail:iwase@adm.u-toyama.ac.jp
FAX:076-445-6939

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日華化学(株)
技術・製品等の名称

毛髪科学から生まれた コンポジオ

ニーズ

製品販売,共同開発・研究

概要

近年、ヘアカラーやパーマだけではなく、ホットパーマなど熱を利用した美容技術が普及し、デザインやスタイルの幅が広がりました。しかし、一方で過度の薬剤や熱によって髪にダメージを受けているお客様も増加しています。髪の微細な構造を解析することによって、ダメージする場所まで研究し、カラーやパーマでのダメージを抑えることができました。最新の毛髪科学と髪のプロである美容師さんの声を元に開発したヘアケア剤です。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:デミコスメティクスカンパニー化粧品研究部化粧品研究グループ
    グループリーダー 吉田治彦
E-mail:haru-yoshida@nicca.co.jp
FAX:0776-25-8572

ページトップ

(有)白山建具センター
技術・製品等の名称

木製建具テーブル日用品装飾品干支木工品

ニーズ

製品販売

概要

木製建具は、国内材を自然乾燥し、顧客の希望を直接お伺いし、天然木素材の持ち味を最大限に引き出して創作します。 一枚板テーブルは、樹齢数百年の国内材を自然乾燥した栃欅杉材、木の特徴を充分に活かし、個性のある作品に創作しました。 日用品の衝立、電気スタンド、飾棚等、これらは天然木等の傷材を有効活用の見る人に感動、使う人に癒し効果を与える作品となりました。

試作・実験×
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:佐々木高次郎

ページトップ

福井県工業技術センター
技術・製品等の名称

福井県工業技術センターの業務・研究紹介

ニーズ

共同開発・研究

概要

福井県工業技術センターでは、県内産業の技術的課題や要望等に対応するため、繊維、眼鏡、機械、化学、情報等の各分野の研究開発を始め、技術相談、依頼試験、設備使用等の技術支援を行っています。その中の最新の研究開発成果とセンター業務をパネル等で展示します。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×

ページトップ

福井県立大学
技術・製品等の名称

サバ魚醤

ニーズ

製品販売,共同開発・研究

概要

福井県の伝統的食品のへしこは、サバを発酵させたものであるが、その生産工程で副生してくるサバ内蔵肉の利用はあまり検討されていなかった。今回開発したサバ魚醤は、サバ内蔵肉を、食塩存在下で発酵させ製品化したものである。サバ特有の風味を呈し、大豆醤油に比べ必須アミノ酸含量が多いのが特徴である。食塩以外の添加物は一切使用しておらず、調味料やドレッシングなどを調製する際の隠し味としての利用が期待される。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間1年
特許申請中
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:生物資源学部
    教授 宇多川隆
E-mail:utagawa@fpu.ac.jp
FAX:0776-61-6015

ページトップ

福井県立大学
技術・製品等の名称

病原菌に対する抵抗性を高めたイネの開発

ニーズ

共同開発・研究

概要

3量体Gタンパク質は、さまざまな生命現象を調節しているスイッチの役割を果たしており、植物では形態形成や病害抵抗性に関与していることが知られています。イネにおいて、このタンパク質を構成するサブユニットのアミノ酸の一部を変換することにより、病原菌に対する抵抗性が高まることがわかりました。イネの重要な病気であるいもち病や白葉枯病に対する抵抗性が上昇していることから、減農薬への貢献が期待できます。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間5年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:生物資源学部
    准教授 加藤久晴
E-mail:vtec@fpu.ac.jp
FAX:0776-61-6015

ページトップ

福井県立大学
技術・製品等の名称

海洋生物資源の有効利用および品質向上

ニーズ

共同開発・研究

概要

これまでの我々の研究成果において、産業的応用可能性を有するものを紹介する。(1)水産物の品質向上:海産二枚貝類における遊離アミノ酸蓄積量の内因的増加による食品機能性の増強技術。(2)有用成分抽出法:市販プロテアーゼ剤を用いたソデイカ皮膚含有コラーゲンの可溶化技術。(3)有用成分機能改良:架橋形成に関与する酸化・水酸化酵素群を用いたコラーゲンの機能改変。(4)海洋汚損生物利用:各種生理活性物質に注目した有効利用。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間15年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:海洋生物資源学部
    教授 横山芳博
E-mail:yokoyama@fpu.ac.jp
FAX:0770-52-6003

ページトップ

福井県立大学
技術・製品等の名称

伝統的水産加工食品の水分活性の予測と制御

ニーズ

共同開発・研究

概要

水分活性は、食品中の水の中でも微生物が利用できる水分量を反映する指標です。伝統的な水産加工食品の安心・安全を確保しながら、多様化する消費者ニーズに対応するためには、その水分活性を予測・制御する技術を確立することが不可欠です。私たちは、越前・若狭特産のへしこの水分活性を、魚肉内外で起こる水や食塩の移動と関連付けて検討し、へしこの水分活性は構成要素のそれらから予測可能であることを明らかににしました。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間3年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:海洋生物資源学部
    教授 大泉徹
E-mail:ooizumi@fpu.ac.jp
FAX:0770-52-6003

ページトップ

福井工業高等専門学校
技術・製品等の名称

研究概要の紹介

ニーズ

その他

概要

本校専攻科で行っている特別研究の内容の一部を、ポスターならびに実演を通して紹介し新産業や技術の提案を行います。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:地域連携テクノセンター
    教授 川本昴
FAX:0778-62-2597

ページトップ

福井工業大学 産学共同研究センター
技術・製品等の名称

福井工業大学における産学共同研究の紹介

ニーズ

共同開発・研究,技術指導・コンサルティング

概要

福井工業大学産学共同研究センターの連携活動や本学教員のシーズを紹介します。また、産学連携で開発した理科教材用の「低融点金属作製キット」の展示も行います。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間7年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:研究支援課
    課員 加藤豊
E-mail:futcrc@fukui-ut.ac.jp
FAX:0776-29-7843

ページトップ

(財)ふくい産業支援センター
技術・製品等の名称

財ふくい産業支援センター技術開発部の紹介

ニーズ

その他(事業紹介)

概要

本県産業の技術振興発展を図るため、(財)ふくい産業支援センター技術開発部で行っております産・学・官連携による研究開発の推進、研究開発型企業の育成、地域独自の科学技術の開発、その他の産業技術振興事業を実施し、技術力向上のための諸支援策について紹介します。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×

ページトップ

福井大学
技術・製品等の名称

福井大学の産学官連携活動の紹介

ニーズ

共同開発・研究

概要

福井大学では、年間250件の共同研究を実施しており、産学官連携の実績や研究シーズを基にした試作品、学生が講議の一環として製作した試作品などを招介します。また、当日は、技術相談も受入れています。

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間1年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)

ページトップ

北陸経済連合会(イノベーション推進事業部)
技術・製品等の名称

北経連は北陸3県の産業振興を支援します。(1)エネルギーパーク構想[黒部・宇奈月温泉観光活性化協議会:富山県] (2)植物(野菜)工場[スマイルリーフ スピカ(株):富山県] (3)匠の技:竹フレームめがね[(株)ルーツ:福井県]

ニーズ

その他(産産連携、産学官連携、北陸地域の産業振興)

概要

富山県宇奈月温泉で推進中、電気バス・電気自動車等をエリアの足としたオール電化の街づくり、その名も「でんき宇奈月」。街なかの水路でマイクロ水力発電、低炭素社会を先取するエネルギーパーク構想を紹介します。 無農薬・クリーンで安心、温度・光・培養液等を人工的に制御、計画的に野菜を生産する植物工場システムを紹介します。 全国に誇るメガネの中でもオンリーワン技術、匠の技による竹を用いた逸品を紹介します。

試作・実験
製造・販売・営業
開発後の経過期間−年
特許
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)

ページトップ

(財)北陸産業活性化センター
技術・製品等の名称

北陸産業活性化センター事業概要のご紹介

ニーズ

その他

概要

北陸地域の産業の活性化に資する研究を行う大学や研究機関の研究員と地域の企業の研究員が共同で行う研究開発に対する助成事業として弊センターの「R&D推進・研究助成事業」や富山・石川両県の関係機関が取り組む「ほくりく健康創造クラスター事業」の研究成果報告と北陸地域における自然エネルギーの普及を目的に設立し、その管理・運営を行っている「北陸グリーン電力基金」の事業概要全般についてご紹介いたします。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:地域コンソーシアム室
    室長 谷井修一
E-mail:tanii@hiac.or.jp
FAX:076-264-3900

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北陸先端科学技術大学院大学
技術・製品等の名称

先端科学技術研究調査センターの活動紹介

ニーズ

共同開発・研究,ノウハウ提供,技術指導・コンサルティング

概要

先端科学技術研究に取り組む北陸先端科学技術大学院大学と社会を結ぶ窓口であり、産業界との研究協力のコーディネーターでもある先端科学技術研究調査センターの活動を紹介します。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×
連絡先
担当:先端科学技術
          研究調査センター
E-mail:renkei@jaist.ac.jp
FAX:0761-51-1427

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北陸ものづくり創生協議会
技術・製品等の名称

北陸ものづくり創生プロジェクトの紹介

ニーズ

その他((プロジェクト紹介))

概要

経済産業省が推進する「産業クラスター計画」の1プロジェクトである、北陸ものづくり創生プロジェクトは、北陸地域の多様で特色のある既存産業集積をベースに産学官が連携し、バイオ分野、高度精密加工分野、新素材分野等での高度なものづくり産業クラスターの創生を目指す取り組みです。本プロジェクトを推進している組織である、北陸ものづくり創生協議会の活動状況や会員企業の取り組み等を紹介します。

試作・実験×
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許×
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)×

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山形東亜DKK(株)
技術・製品等の名称

家畜体内停留型pH計(参考出展)

ニーズ

技術取引,製品販売,共同開発・研究,その他(新規用途開拓)

概要

乳牛や、肉牛の胃に長期間停留させ、内部のpHを計測し無線を使って生体外部へ計測データを伝送するシステムです。特に乳牛の胃内pHは、家畜の体調や飼料の質、量などと密接な関わりがあり、これをリアルタイムに把握し、適切な対処を促すことで飼養管理技術のさらなる向上を目指すものです。(岩手大学との共同研究)

試作・実験
製造・販売・営業×
開発後の経過期間−年
特許申請中
実用新案×
デモンストレーション(当日ブース内)
連絡先
担当:開発設計部 開発技術課
    課長 水口人史
E-mail:post@ytd.chicappa.jp
FAX:0233-23-5010

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